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純米大吟醸 繋ぐ
​2015
竹田酒造店×Niigata SAKE Lovers

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「かたふねの味」を象徴する旨味がたっぷりでふくよかな味わいの酒は、蔵の敷地内に湧き出る井戸水で醸される。

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Niigata SAKE Loversメンバーたちが汗水流し一生懸命田植えし、稲刈りをした新潟の誇れる酒米、越淡麗を100%使用。

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九代目と十代目が、情熱と丹精を込めて造りこむ麹は、しっかりとそれでいて上品な甘さ。これこそかたふねの旨味あふれる味わいの真髄。

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酵母

「繋ぐ」こだわりの酵母。精米歩合や酵母が同じでも、酒を醸す人によりどれだけ酒の味が変わるのか、それを知るために毎年こだわりの酵母を使い続ける。

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速醸もと。30日かけて低温で醸し上げた醪は、青りんごの香りで始まり、その後バナナの香りになり、最後はわたあめのような甘くやわらなか香りに変化していった。

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搾り

​全量雫取り。圧力を一切かけず、ぽたりぽたりと自然に流れ落ちるお酒のみを集めた、贅沢の極み。

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熟成

​純米大吟醸 繋ぐ は、1つの仕込みからできるお酒を

熟成により変化していく味わいを感じてもらうため、

三種類の熟成を施しました。

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生 き

しぼりたての生原酒を​そのまま詰めた「繋ぐ 生」。できたての醪由来のシュワシュワ感がたまらなく、フレッシュさを感じる、甘酸っぱさが特徴。

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雫 しずく

「繋ぐ 雫」は瓶燗で一回火入れをして、まろやかに熟成させたお酒。生の甘酸っぱさが穏やかになり、なめらかさを増した、「成熟した味わい」に変化。​

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祝 いわい

​一年雪中熟成酒「祝」。瓶燗で一回火入れをしたものを雪中で熟成。新潟ならではの贅沢なお酒。雪の魔法でお酒の味がどう変化するのかお楽しみに。

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人・技

醸造機器や設備の良くなった現代でも、日本酒はやはり

人が造るもの。そして「和醸良酒」とういう言葉のとおり、

杜氏と蔵人の和を持って良酒が醸される。

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九代目蔵元 竹田成典

麹が酒造りの要とうたう九代目蔵元自らが麹造り、管理を行う。

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十代目蔵元 竹田春毅

十代目は日々、父の背中を追いながら「かたふね」の味を次世代へと繋ぐ。

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竹田酒造 蔵人

小林杜氏を筆頭に、息の合ったとても仲のいい蔵人たち。「酒造りは人の和が大切」という云われの通り、まろやかな味わいのかたふねの酒は、蔵人たちの和が醸しているに違いない。私たちはそう感じました。

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意匠

​輪が互いに結び合い、両端を引っ張るとさらに強く結ばれる、という意味を持つ淡路結び。三つの結び目は、それぞれ「食文化」「酒文化」「環境」を繋いで造られたお酒であることも表している。

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