​From Niigata to the World.

新潟から、世界へ。

 

Niigata SAKE Loversは、酒文化を通した国際交流プロジェクトです。米作りの実体験から始まり、酒造りの工程すべてに関わり日本酒への理解と愛情を深める。参加したメンバーたちが「日本酒文化アンバサダー」となり新潟の酒、そしてそれに纏わる文化を母国や国外で広めてくれることを願っています。​

目指すは「新潟から、世界へ。」世界と新潟を繋ぐ、その架け橋の第一歩です。

繋ぐ

世界中の人と人を「繋ぐ」酒。

新潟と世界を「繋ぐ」酒。

そして蔵と蔵を「繋ぐ」酒。

米作りから始まり、仕込み、搾りそして盃を交わすその時まで、このお酒に関わったすべての人達を「繋ぐ」そして幸せにする味わい深いお酒がほしい。この強く深い思いを持って、品質、技、すべてにこだわり尽くした、純米大吟醸 繋ぐ。大切な人とぜひ、私達の愛情の結晶を味わってみてください。

 

愛でる

「愛でる」とは、「愛する、楽しむ、慈しむ」こと。

​ただ酔うためだけでなく、日本酒文化を愛でる気持ちを常に持ち大切にし、日本酒を楽しむのみならず、食や酒造り文化、環境まですべてを繋げお伝えしたい。

 

2014

原酒造創業200周年×Niigata SAKE Loversコラボレーションプロジェクト

柏崎市米山の自然の恵みをたっぷり受けた水は、口当たり柔らかな軟水でありこれで醸す酒は柔らかくスッキリとした後口となる。その米山の伏流水を引き濾過により不純物のみ取り除いた天然水を使用。

世界無二の幻の酒米。

原酒造オリジナルの酒米「越神楽(こしかぐら)」を柏崎の甘い風と日差しの下、大事に育て、手で稲を刈りはさかけで乾燥。大地の恵み(愛)を受けて育った越神楽を100%使用しています。

長年の修行を積み上げた麹屋のみが造ることのできる「小蓋麹」。

旨味、甘みがありなめらかで、それでいてスッキリとした酒に仕上がるよう、熟練の職人技で造り込んだ麹。

酵母

なめらかな口当たり、華やかすぎず穏やかな優しい甘い香り。旨味のある豊かな味口。その味を出せる酵母を求め、杜氏蔵人と共に、無数の酒を吟味し見極めた酵母。

冷えた蔵内で杜氏と頭が神経を研ぎ澄まし情熱を込めてじっくりと発酵させた。

​バナナのような甘く豊かな香りから、発酵が進むにつれふじりんごのような爽やかな香りとなり、搾りたての酒は、甘くジューシーな白桃の香りへと変化していった。

搾り

純米大吟醸 繋ぐ 雫は、醪を袋の中へ注ぎ、ぽたりぽたりと自然に落ちる雫を集めたお酒。

​圧を一切かけない搾り方は雑味のない酒に仕上がる。酒の中でも最高峰のとても贅沢な搾り。

熟成

​純米大吟醸 繋ぐ は、1つの仕込みからできるお酒を

熟成により変化していく味わいを感じてもらうため、

三種類の熟成を施しました。

雫 しずく

熟成雫酒。

最高峰の搾りで取った後、寒い冬の蔵内で三ヶ月間熟成。搾りたての若さが熟成により、大人の味に熟成したお酒。

実 みのり

ひやおろし。

​冬、春、そして夏、蔵内で熟成を進め、まろやかさとなめらかさが更に増した、芳醇な秋のお酒。

祝 いわい

雪中熟成酒。

雪が創りだす零度近くの温度と100%の環境で一年間ゆっくりと熟成。雪解け水のようなさらりとしたなめらかさを持つお酒。

人・技

醸造機器や設備の良くなった現代でも、日本酒はやはり

人が造るもの。そして「和醸良酒」とういう言葉のとおり、

杜氏と蔵人の和を持って良酒が醸される。

石黒 芳和

原酒造 和醸蔵 杜氏(とうじ)・酒米生産者

越の誉の酒造りを統括する杜氏と、酒米生産農家「矢田営農組合」代表を兼任。米作りから酒造りまでを一貫して行う。米の性質を熟知し、米の良さを最大限引き出す酒造りにあたる。

稲田 禎栄

原酒造 頭(かしら)

米の蒸しから仕込み、醪までを一貫して管理。三十年に亘り培った経験からどんな小さな影響も見極め判断し、最高の状態に仕上げる。

南雲 あゆみ

原酒造 麹屋(こうじや)

「一麹 二もと 三造り」の「一」にあたる酒造りの要、麹造りの責任者。熟練の技で小蓋麹を造り込む。彼女の造る麹は、やわらかく豊かな味わいのある酒を醸し出す。

包装

​輪が互いに結び合い、両端を引っ張るとさらに強く結ばれる、という意味を持つ淡路結び。三つの結び目は、それぞれ「食文化」「酒文化」「環境」を繋いで造られたお酒であることも表している。

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2015

「小さな蔵の大きな夢 日本一の酒造り」 かたふね 竹田酒造店×Niigata SAKE Lovers

 

「かたふねの味」を象徴する旨味がたっぷりでふくよかな味わいの酒は、蔵の敷地内に湧き出る井戸水で醸される。

Niigata SAKE Loversメンバーたちが汗水流し一生懸命田植えし、稲刈りをした新潟の誇れる酒米、越淡麗を100%使用。

九代目と十代目が、情熱と丹精を込めて造りこむ麹は、しっかりとそれでいて上品な甘さ。これこそかたふねの旨味あふれる味わいの真髄。

酵母

「繋ぐ」こだわりの酵母。精米歩合や酵母が同じでも、酒を醸す人によりどれだけ酒の味が変わるのか、それを知るために毎年こだわりの酵母を使い続ける。

速醸もと。30日かけて低温で醸し上げた醪は、青りんごの香りで始まり、その後バナナの香りになり、最後はわたあめのような甘くやわらなか香りに変化していった。

搾り

​全量雫取り。圧力を一切かけず、ぽたりぽたりと自然に流れ落ちるお酒のみを集めた、贅沢の極み。

熟成

​純米大吟醸 繋ぐ は、1つの仕込みからできるお酒を

熟成により変化していく味わいを感じてもらうため、

三種類の熟成を施しました。

生 き

しぼりたての生原酒を​そのまま詰めた「繋ぐ 生」。できたての醪由来のシュワシュワ感がたまらなく、フレッシュさを感じる、甘酸っぱさが特徴。

雫 しずく

「繋ぐ 雫」は瓶燗で一回火入れをして、まろやかに熟成させたお酒。生の甘酸っぱさが穏やかになり、なめらかさを増した、「成熟した味わい」に変化。​

祝 いわい

​一年雪中熟成酒「祝」。瓶燗で一回火入れをしたものを雪中で熟成。新潟ならではの贅沢なお酒。雪の魔法でお酒の味がどう変化するのかお楽しみに。

人・技

醸造機器や設備の良くなった現代でも、日本酒はやはり

人が造るもの。そして「和醸良酒」とういう言葉のとおり、

杜氏と蔵人の和を持って良酒が醸される。

九代目蔵元 竹田成典

麹が酒造りの要とうたう九代目蔵元自らが麹造り、管理を行う。

十代目蔵元 竹田春毅

十代目は日々、父の背中を追いながら「かたふね」の味を次世代へと繋ぐ。

竹田酒造 蔵人

小林杜氏を筆頭に、息の合ったとても仲のいい蔵人たち。「酒造りは人の和が大切」という云われの通り、まろやかな味わいのかたふねの酒は、蔵人たちの和が醸しているに違いない。私たちはそう感じました。

意匠

​輪が互いに結び合い、両端を引っ張るとさらに強く結ばれる、という意味を持つ淡路結び。三つの結び目は、それぞれ「食文化」「酒文化」「環境」を繋いで造られたお酒であることも表している。

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